2020年10月26日月曜日

Sochi ソチ(1986年夏に訪れる筈だった) Со́чи / refugiados 難民 (ロシア革命 Revolución Rusa) / Ivo Andrić イボ・アンドリッチ 『イェレナ、いない女 他十三篇』/ Angam Day (fiesta) Día de Angam (Nauru) ナウルの祝日




Sochi (Acerca de este sonido [ˈsot͡ɕɪ] (?·i) en ruso, Со́чи) es una ciudad de Rusia ubicada en el krai de Krasnodar, cerca del límite con Georgia. Se sitúa entre las montañas nevadas del Cáucaso y el mar Negro, con una población de 443.644 habitantes en 2019.

Es el centro administrativo de la unidad municipal de la ciudad-balneario de Sochi. 

ソチ、ソーチ(ロシア語: Со́чи [ˈsotɕɪ] ( 音声ファイル) Sochi、グルジア語: სოჭი Soch’i)は、ロシア連邦クラスノダール地方の都市で、ロシア随一の保養地。黒海に面し、アブハジアとの国境に近い。(2019年現在の)人口は44万人。2014年にオリンピックが開催された、この地へ、1986年夏に Ernesto Mr. T はロシア語研修に行っているはずでしたが 、募集人員が思うように集まらなかったようで、1980年(初の海外旅行)と同じ (レニングラード郊外) デュヌイ を再訪することになってしまったのでした。 


Sochi Сочи ソチ









本日10月26日刊
イボ・アンドリッチ 『イェレナ、いない女 他十三篇
〈ルリユール叢書〉 不正義、不条理に満ちた世界で人びとはいかに生きるか。歴史に翻弄される民族を見つめ、人類の希望を「橋」の詩学として語り続けたノーベル文学賞作家アンドリッチ──「橋」、短編小説八篇、散文詩『エクス・ポント(黒海より)』と「不安」、エッセイ三篇を収録した精選作品集。田中一生・山崎洋・山崎佳代子訳(幻戯書房)

(著者について: (Ivo Andrić 1892–1975 ユーゴスラビアの詩人、小説家、評論家。1892年ボスニアのトラブニック生まれ、1975年ベオグラード歿。第一次大戦終了からナチス・ドイツによるユーゴスラビア占領まで、外交官として活動しながら作家活動に従事。第二次大戦後、占領下のベオグラードで執筆した『ドリナの橋』など長編三部作を発表し、叙事的壮大さと抒情性をあわせもったユーゴスラビア最大の作家としての地位を確立。1962年、ノーベル文学賞受賞。)





(Ivo Andrić


目にするものはすべて詩であり、手に触れるものはすべて痛みである。

歴史に翻弄される民族を見つめ、人類の希望を「橋」の詩学として語り続けたノーベル文学賞作家アンドリッチ──「橋」、短編小説八篇、散文詩『エクス・ポント(黒海より)』と「不安」、エッセイ三篇を収録した精選作品集。

歴史の不条理を、若きアンドリッチは身をもって体験した。第一次大戦中の思想犯としての獄中生活は、戦争という外的世界を凝視させると同時に、「幽閉された者」の精神的な内的世界へと作家を招き入れる。歴史と魂の問題は、作家の生涯を通じて、詩学を支える二本の柱となった。この詩学の魅力は、新現実主義と形而上主義の両面を持ちあわせ、見える世界と見えない世界を結び合わせる力にある。集団と自我、天と地、魂と肉体、異なる二つのものを引き裂くもの、繫ぎ合わせるものに、作家は光をあてる。アンドリッチの問いかけは、人はどう生きるべきかではなく、人々はどう生きるかという人類的な問題である。──「訳者解題」より 


Los nauruanos descienden de los polinesios y micronesios, quienes creían en la diosa Eijebong y el espíritu de la tierra llamado Buitani. Dos de las doce tribus originales se extinguieron en el siglo XX: en la actualidad, el 26 de octubre se celebra el día de Angam, que celebra la recuperación de la población de Nauru después de las guerras mundiales que redujeron a la población indígena a menos de 1500 habitantes. Algunas tradiciones, en relación por ejemplo con la música, el arte y la pesca, se mantienen vigentes entre los habitantes, pero el desplazamiento de su cultura por tradiciones foráneas es palpable.

 

 

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