Errol Flynn y Ernest Hemingway
Sin novedad en el frente 西部戦線異状なし
公開 | 1930年4月21日(プレミア) 1930年10月24日 |
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Mítica película antibélica que plasma los sentimientos, sensaciones y desilusiones de un grupo de jóvenes estudiantes que son enviados al frente en la Primera Guerra Mundial (1914-1918). Es una adaptación de la novela homónima del escritor alemán Erich María Remarque. Su estreno provocó enfrentamientos entre nazis y comunistas.
Por qué comemos menos pero engordamos más
明日10月25日刊
イレネ・バジェホ『パピルスのなかの永遠 書物の歴史の物語』
「アレキサンドリア大図書館の創設からローマ帝国の凋落までの本の世界を描いた、自由で知的で逸脱した冒険。イレネ・バジェホは傑出した、そして普遍的で特別な本を届けてくれた」――『ニューヨーク・タイムズ』評。見田悠子訳(作品社 予価5280円)
世界100万部の大ベストセラー
スペインでもっとも著名な作家のひとりである著者が贈る、書物の歴史のはじまりを綴った、壮大な一冊。
「今日の読者が来世にあるときもなお、この本は読み継がれゆくだろうという、絶対的な確信がある」――マリオ・バルガス=リョサ
「書物の発明は破壊に対する私たちの粘り強い戦いにおける、最大の偉業かもしれない」(本書より)
約三千年以上にわたる書物の歴史の黎明期にスポットを当て、口承から、巻物、冊子本(コデックス)に至るまでの書物とそれを受け継いできた人々の足跡、図書館の誕生やアルファベットによる革命、読書、書店など、本にまつわる事象をたどる。アリストパネスと喜劇作家に対する司法手続き、サッポーと文学における女性の声、ティトゥス・リウィウスとファン現象、セネカとポスト真実など、現代の社会現象や文学作品、映画にも言及しながら、エッセイの形式で書物の激動の旅が描かれる世界的ベストセラー。
本をつくり、受け継ぎ、守るために戦う――。