☝dos toreros madrileños
希語は、ご存知のように英語でも It's Greek to me. と言うように、スペイン語でも Lo que me estás contando es griego para mí. (君が私に語っていることは私にはチンプンカンプンだ)とか、No entiendo: parece que hablas en griego. (私には理解できない。君はわけの分からない言葉を話しているようだ。)のように用います。
ギリシャ人に関しては「クラウン西和辞典」に
Los griegos son muy hospitalarios. ギリシャ人は大変人をもてなす。
とあります。スペイン人に似たところがあるようですね。
ギリシャ語のアルファベットで気になるるところは、
Β β=[v](ベータ;ヴィタ)βήτα
紀元後数百年に [b] から変異。
と
表題の ómicron
Ο ο=[o](オミクロン)όμικρον
「小さなο」の意。
です。
大きな o の方は、
Ω ω=[o](オメガ)ωμέγα
「大きなο」の意。
のようです。
ミクロンとメガの2種類の o があるわけですね。
Οδυσσέας Ελύτης, オディッセアス・エリティス, Odysseus Elytis, ギリシャの詩人
ビルヘルム・ハウフ(Wilhelm Hauff, 1802年11月29日 - 1827年11月18日)はドイツの小説家である。シュバーベン派の代表的文筆家の1人。古い資料では「ヴィルヘルム・ハウフ」「ウィルヘルム・ハウフ」の表記もある。
"Lichtenstein (1826)"(リヒテンシュタイン)はロマン主義の歴史小説で、今日では(児童文学を除けば)ハウフの最も良く知られた作品である。オペラ、戯曲、影絵芝居にもなっている。
Lichtenstein (1826);3分冊 『リヒテンシュタイン』藤原肇訳 冨士出版(1944年)
Liechtenstein リヒテンシュタインからの visita 👉 Lichtenstein (Wilhelm Hauff の歴史小説 1826)
Liechtenstein リヒテンシュタイン
新潮社では、単行本の発行部数が累計で10万部を突破すると、記念に革装本が4部だけ作られる。4部の内、2部は著者に贈られ、残る2部は新潮社用として、1部は資料室の閉架に、もう1部はガラス戸付き本棚に鍵がかかった状態で保管されている。この10万部突破記念の特装本は新書も含まれる。なお、単行本には山羊の革が、新書には羊の革が使用される。
1956年、三島由紀夫の『金閣寺』が10万部を突破した際に担当編集者が何か記念になるものを作ろうとスタートした企画から始まった。2009年11月までに作られた特装本は547点に上り、三島由紀夫、司馬遼太郎、松本清張、遠藤周作、大江健三郎などのほか、さくらももこ『さくらえび』や『鈴井貴之編集長 大泉洋』なども革装本になっている。村上春樹の『1Q84』は初版から10万部を超えたが、38刷で特装本化された伊坂幸太郎の『重力ピエロ』のように版を重ねての特装本化の例もある。
剥製にされた人 El Negro y yo --- Humano disecado expuesto: el negro de Banyoles