2021年1月16日土曜日

¿Babu-Aki? ¿バブアキさん? / 三船敏郎が闘牛に Mifune Toshiro como toro bravo (Animas Trujano: El hombre importante) / Don Quixote publicado (1605) Don Quijote 初版

こんな感じ... 時は流れた。Así era Akina-Babú.










Animas Trujano es un arisco, borracho e irresponsable indígena de un pequeño pueblo de Oaxaca. Su más grande deseo es algún día ser escogido mayordomo de su pueblo, título anual de gran honor generalmente entregado al más rico y respetado ciudadano, quién será el encargado de poner todo el dinero para una fiesta anual de la virgen a la que todo el pueblo está invitado...

メキシコ南部、オアハカ州--酒とケンカとバクチに明けくれ、村中から鼻つまみの貧農アニマス・トルハーノ(三船敏郎)にも夢がある。それは年一回のお祭りマヨルミーアの主催者に選ばれ、金と権力で村中の尊敬を一身に集める「マヨルドーモ」になることだ。
子供の葬式の夜、酔ってケンカしかけたのも、街の女カタリーナ(フロール・シルベストレ)が彼に冷たいのも、みんな去年のマヨルドーモのタデオ(アントニオ・アギラール)のためだ。
やさしい妻ファナ(コルンバ・ドミンゲス)の勧めでアニマスは家族たちと共に酒造工場で働くことになるが、盗み酒を見つかってクビ。
しかも、長女ドロテアと逢いびきしていた工場主の息子を負傷させ、投獄されてしまう。
妻と子供たちは懸命に働き、出物の安い土地を買うことに決めた。やがて、ドロテアが工場主の息子の子を産む。
彼女の恋人カルリソは怒り悲しむが、アニマスが出獄すると聞いて、ドロテアの身を案じ、彼女だけを連れて村を去った。
帰宅したアニマスは、家族の金を捲き上げてカタリーナの許に走り、酒とバクチの生活に逆戻りしてしまう。果たしてアニマスは真の価値ある男になれるのか・・・・・









El 16 de enero de1605: en Madrid (España) se publica la primera edición de El ingenioso hidalgo don Quixote de La Mancha.