2023年4月12日水曜日

Los amores de Carmen (1948 The Loves of Carmen) 日本公開 (1952) un hombre mayor que no tenga nada que perder... / (edición extra del Chunichi: Oe Kenzaburo) 号外 / Antoine y Colette『二十歳の恋』Antoine et Colette 日本公開 (1963) 武満徹 /

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En cambio, para un hombre mayor

que no tenga nada que perder...


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...y pueda dedicarle tiempo a

satisfacciones tontas...


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...quizá la situación sea diferente.



Los amores de Carmen (The Loves of Carmen)

Don José (Glenn Ford), un soldado navarro destinado en Sevilla, conoce a Carmen (Rita Hayworth), una gitana de una belleza irresistible. Su pasión amorosa por ella es tal que en sus manos el soldado se convierte en una marioneta que abandona el ejército y se echa al monte como un forajido más.

公開 アメリカ合衆国の旗 1948年8月23日
日本の旗 1952年4月12日

Carmen (Rita Hayworth) es una joven y hermosa mujer, esposa de un bandolero (Victor Jory) que seduce y engaña al ingenuo soldado José (Glenn Ford), llevándolo a la ruina y a ser expulsado del ejército. Obsesionado por ella y huyendo de un crimen que cometió por causa de ella, José decide entonces transformarse en bandido para poder encontrarla. El drama estalla cuando se encuentra con el esposo de Carmen y por celos lo mata a él y a otros en una pelea. Ambos tendrán que pagar un alto precio por sus actos. 

☟スペイン語版








☟edición extra del Chunichi: Oe Kenzaburo 号外

https://static.chunichi.co.jp/pdf/gogai/395.pdf?_gl=1*cd1ec1*_ga*MTc2NTM4NTA0LjE2NTM0NDg3MzI.*_ga_9H9L2202RR*MTY4MTIyMDY0My45OC4xLjE2ODEyMjA4MzUuNjAuMC4w*_ga_4EHYCN6SNM*MTY4MTIyMDY0My45OC4xLjE2ODEyMjA4MzUuNjAuMC4w&_ga=2.73122259.1501871611.1681220645-176538504.1653448732

 


公開 フランスの旗 1962年6月22日
日本の旗 1963年4月12日

アントワーヌとコレット』(フランス語: Antoine et Colette)は、フランソワ・トリュフォーの監督による、1962年のフランスの短編映画である。国際オムニバス映画『二十歳の恋』のフランス篇として制作された。 

(パリ、ローマ、東京、ミュンヘン、ワルシャワの五つの都市における青春と恋を追求したオムニバス映画。 フランスは「大人は判ってくれない」のフランソワ・トリュフォーが脚本・監督を担当し、「女は女である」のラウール・クタールが撮影した。出演者は「並木道」のジャン・ピエール・レオー、新人マリー・フランス・ピジェ、フランソワ・ダルボンなど。なおこの映画はカンヌ映画祭監督賞を受賞。 イタリアはロベルト・ロッセリーニの息子レンツォが脚本・監督した。撮影は「ローマの恋」のマリオ・モントゥオーリ。出演者は「女の部屋」のエレオノーラ・ロッシ・ドラゴ、クリスティーナ・ガヨーニ、新人ジェロニモ・メニエルなど。 日本は作家の石原慎太郎が脚本と監督を担当。出演者は劇団“四季”出身の古畑弘二、東宝の田村奈巳、小池朝雄、横山道代など。音楽は武満徹。 ドイツは故マックス・オフュールスの息子マルセル・オフュールが脚本を書き演出した。撮影はウォルフガンク・ウィルト。出演者は新人バーバラ・フレイ、クリスチャン・デルマーなど。 ポーランドは「鉄十字軍」のイェジー・ステファン・スタウィニュスキーの脚本を「灰とダイヤモンド」のアンジェイ・ワイダが監督した。撮影は「暴力への回答」のイェジー・リップマン。音楽はイェジー・マトゥシュキヴィチ。出演者は「夜行列車」のズビグニエフ・チブルスキー、「生きる歓び」のバーバラ・ラス、ヴワディスワフ・コワルスキーなど。総製作はピエール・ルスタンである。黒白・ディアリスコープ。


1962年製作/120分/フランス・イタリア・日本・ドイツ・ポーランド合作

原題:L'Amour a 20 ans)