2019年9月20日金曜日

Orbita 9 (スターシップ9) \ universo 宇宙 /アイヌ語のおもしろさ ainu 知里真志保 / Banksy (再) バンクシーと 五輪 olimpiada / el mundo 2020 世界 / Perera ante su cita de Otoño


エレナはまだ見ぬ未知の星を目指して、一人恒星間飛行を続けていた。一緒に飛び立った両親は既にいない。ある日、スペースシップの給気系統が故障し、エレナは近隣のスペースシップに救援信号を送る。その呼びかけに応えて姿を現したのが、エンジニアの青年アレックスだった。一目見て、互いに恋に陥る二人。しかし、エレナはこの飛行に隠された秘密を知らなかった。二人はなぜ出会ったのか―。              スペイン映画

Helena lleva preparándose para una misión de supervivencia desde que nació. Aunque ella no lo sabe, forma parte de un ensayo científico de gran envergadura. Su destino cambiará cuando Álex se cruce en su vida y le haga descubrir una nueva realidad, totalmente inimaginable para ella. Pero la historia de amor en la que ambos se embarcan, pondrá en riesgo un experimento de vital importancia para toda la humanidad…






スペイン映画

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宇宙の膨張率を新たに測定、謎解明に一歩前進



universo宇宙の膨張






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本日 VIERNES 20 DE SEPTIEMBRE の闘牛開催予定

Riaza – Pablo Atienza, Manuel Diosleguarde y Eusebio Fernández, que hará su debut con caballos. (La Quinta).

Azuqueca de Henares – Jorge Isiegas, Miguel Senent “Miguelito” y Gómez Valenzuela. (Fernando Peña).

本日は Castilla La Mancha Media で次のような番組(Final del I Certamen de Recortes de Castilla-La Mancha desde Talavera de la Reina)が生放送されます。

Castilla la Mancha Media Viernes 20 de Septiembre. 22:30 (日本時間翌日早朝4時半) Desde Talavera de la Reina (Toledo) Concurso de Recortadores. ☞ https://www.cmmedia.es/en-directo/tv/



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 アイヌ語やアイヌ文学を扱っていると、われわれの予想もしなかったような考え方にぶつかって戸惑いするのは毎度のことである。
 例えば氷をアイヌ語では「ル※(半濁点付き小書き片仮名フ、1-6-88)」(ru-p)と言う。「とける・もの」ということである。日本語の「コオリ」という語は「氷るもの」という意味であったと思われるから、さし示す対象は同じでも、ことばの裏の考え方には根本的なくいちがいがある。
 アイヌ語に、「エネア・レカ・イ カ イサム」(ene a-reka-ika isam)という表現がある。直訳すれば、「どう われら・褒め・よう も ない」ということで、「褒めようもない」から「くさす」という意味にもなりかねない。しかしこのアイヌ語の真意は、「それ以上ほめようとしても、ほめるキッカケがない」ということで、完全無欠を意味する慣用句なのである。
 また「ミナ・コヤイクス」(mina-koyaykus)という表現がある。直訳すれば「笑うことが・できない」ということである。「笑うことができない」ならば、「笑わないでムッツリとしている」のかと思えば、事実は「腹を抱えて笑う」ことである。「これ以上笑いたくても笑えない」というのが、このアイヌ語の真意である。
 古くアイヌは、自分たちをとりまく森羅万象を、自分たちと同様の生き物と考えていた。例えば風であるが、それはわれわれにとってこそ単なる空気の動きにすぎないのであるが、彼らにとってはそれは一個のれっきといた[#「れっきといた」はママ]生き物であった。またある地方では、風が吹き荒れると、戸外に草刈鎌を立てて、「風の神よ、あんまり暴れると、あんたの奥さんのズロースが切れますぜ」などと唱えた。風が女房を連れて暴れまわっているという考え方なのである。風が終日吹き荒れていたのが、夕方になってハタと吹きとだえることがある。そういう夕なぎのことを、「レラ オヌマン イペ」(風が夕方に食事する)という。風も人間同様に夕食をとり帰宅するという考え方である。
 アイヌに古くから伝承されているユーカラ(詞曲)の中に大風が吹きすさぶ場面がよく出てくる。例えば、烈しい風が森を襲うと、大地は轟々と鳴りわたり、森の木々はヒュウヒュウと鳴り続ける、そして折れやすい木は幹のまん中からポッキポッキと折れくだけ、折れにくい木はしなやかな小枝のように撓み伏し、また弾きかえす、風が野原に吹いてくると、忽ちそこに生えている青草を根こそぎ吹き上げて、宙にまきちらしてしまう。――というような場面であるが、それを原語の気持を生かして訳出してみると、怒れる風が森を襲って木々を投擲する、すると、木々が悲鳴を挙げて泣き叫ぶ、そして木々のうち、烈しい責め折檻にたえかねて折れたくなった者は自分の意志で幹のなかばから折れていき、あくまでも折れるものかと思う者は、風が襲いかかると見れば大地に身を伏せてそれをやりすごし、風が行きすぎるとまた立ちあがる、というのである。それに続く文章も従来は風が野原へ吹いてくると、「たちまち生えたる青草を根こそぎに大風が吹き上げて、まっ黒な雲となりて大空へ吹き上りたり」などと訳されたのであるが、「生えたる青草」とあるのは「座っている草」とするのが正しく、木々は立っているから立木なのだが、草は野原いちめんにあぐらをかいて座っている、そこへ怒れる風が襲いかかり、「あぐらをかいて座っている草たちの股ぐらに手をかけて持ち上げ、真黒な雲となって大空へ上って行った」というのであって、そこでは風も、木も、草ももはや単なる非情ではなく、人間と同様の感情をもち人間と同様に行動する動物である。嵐の場面はそれらの動物の間に繰りかえされる死闘として描かれているのである。
 川などもやはり動物である。動物であるから、それは肉体をもち、例えば上流を「川の頭」、中流を「川の胸」、曲り角を「川の肘」、川の流れが幾重にも屈曲して流れている部分を「川の小腸」などと呼ぶのである。また、われわれの考え方からすれば、川は山から発して海に入るものであるが、アイヌの古い考え方に従えば、それは海から上陸して山へ登って行く動物である。われわれが川の出発点と考えて「みなもと」(水源)と呼んでいるものを、アイヌは川の帰着点と考えて「ペテトコ」(川の行先)と名づけ、またわれわれが川の合流点と考えて「落合」と呼んでいるものを、アイヌは「ペテウコピ」(川の別れあう所)などと名づけているのは、そういう考え方の現れである。
 このように、物の考え方に大きな食いちがいがあって、それがアイヌ語やアイヌ文学の理解をよほど困難にしているのであるが、皮肉なことには、われわれがこの言語を学ぶ意義と興味の一つは、また実にそこにあるのである。



知里真志保


知里真志保 Ainu (+エスペラントの応用)

知里真志保 没 (1961)

知里幸恵 夭逝したアイヌ ainu の天才少女 genia

アイヌ再考 Ainu

アイヌ文化:「象徴空間、20年に」五輪に合わせ政府方針 (毎日新聞)

https://ernesto-mr-t.blogspot.com/search?q=%E7%9F%A5%E9%87%8C%E7%9C%9F%E5%BF%97%E4%BF%9D

アイヌ語でラジオ体操 (ラジオ講座より)

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バンクシーBanksy

バンクシーBanksy


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(残念ながら、スペイン語ではなく)英語が席巻する現代日本の言語風景。一方で現代の日本語も中国語や西欧諸語との関係から形作られ、豊かな多様性を生みつつ多くの生活言語を周辺化し飲み込んでもきた。言語学をはじめとする一線の研究者が、ことばの変化を生きる私たちに、より深く考える視座を提供する。現代の言語学の入り口としても好適。

【主要目次】
プロローグ(嶋田珠巳)

第I部 言語接触を考える基礎――言語接触とはどのようなもので、そもそも言語とはなにか
第1章 言語接触とはなにか(嶋田珠巳)
第2章 言語における固有と外来(林徹)
第3章 人間の言語能力と言語多様性――言語に向き合う視点(上野善道)

第II部 日本語の歴史を考える視点――日本語にもある、さまざまな出会いの経験。そこにある「言語接触」とは
第4章 日本語と漢語・漢文(遊佐昇)
第5章 近代日本の国語政策(安田敏朗)
第6章 日本語の現代的諸相(真田信治)

第III部 文化の生態系を考える視点――言語は人々の生活においてどのような機能を担っているのか
第7章 言語接触からみた琉球語――琉球語の多様性の喪失(狩俣繁久)
第8章 文化(生態系)を映しだす言語の〈かたち〉(宮岡伯人)
第9章 英語詩の中のアイルランド――シェイマス・ヒーニーの場合(栩木伸明)

第IV部 日本語の未来を考える視点――英語は日本語の将来にダメージを与えるのか
第10章 英語化する日本語とその未来(斎藤兆史)
第11章 外来種論争から考える日本語と英語(岡ノ谷一夫)
第12章 英語侵略に抗うための、ことばの教育(大津由紀雄)
エピローグ――この本をまとめるなかで考えたことなど(嶋田珠巳)

読書案内

100年後、この国はどんな言葉を話しているのだろうか。人工知能の出現と浸透が「人間とはなにか」を問うように、多言語社会の到来は「言語とはなにか」を問う。それらの問いはそれぞれに、“人間性”を際立たせ、“言語性”を突き詰めさせるのかもしれない。「言語接触」はその問いを解く重要な鍵であることはまずまちがいない。 




              
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スペイン語学習

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ここ弐参日に拙ブログへの visitas ページビュー audiencia があった(日本以外からの) 地域(国々) ☞ スペイン、アメリカ合州国、モンテネグロ、ドイツ、アゼルバイジャン、アイルランド、オランダ、モンゴル、フランス、カザフスタン、オーストラリア、イギリス、中国、韓国、ロシア、ウクライナ、イタリア、メキシコ、インド、etc.

agenda 2020

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