2013年9月11日水曜日

アイヌ文化:「象徴空間、20年に」五輪に合わせ政府方針 (毎日新聞)


 政府の「アイヌ政策推進会議」(座長・菅義偉官房長官)が11日、札幌市であり、北海道白老(しらおい)町のポロト湖周辺に整備するアイヌ文化の復興拠点「民族共生の象徴となる空間」(象徴空間)を2020年度にオープンする工程表を決定した。

















 
菅官房長官はあいさつで、東京五輪が開催される20年7月までに象徴空間を完成させる考えを示し、「(東京五輪を)海外の皆さんにアイヌのことを知っていただく機会にしたい」と述べた。
 象徴空間はアイヌ差別の歴史に終止符を打ち、多民族共生社会の実現を目指す拠点。アイヌの歴史や文化の展示・調査研究、アイヌ文化の伝承と人材の育成などを行うほか、北海道大や東京大などが研究目的でアイヌ墓地から収集した遺骨を慰霊する。
 「アイヌを先住民族とする」とした国会決議(08年6月)を受け、政府の「アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」が09年に象徴空間構想を打ち出した。


知里幸恵 夭逝したアイヌ ainu の天才少女 genia






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