家(常滑)を早朝6時に出、名古屋を午前8時10分発の近鉄特急(1時間に一本しかない)に乗り、パルケに到着したのは 11時少し前でした。
快晴だったものの 月曜日の午前ということで 人影も疎らな 園内を ゆっくりと 散歩しました。Cuentos の森 や 光の洞窟 という初めてコースも経験しました。
正吾少し過ぎの昼食は Amigos という 伊藤ハムが スポンサーの 半セルフ・サービス・レストランで摂りましたが、その店内に¿1990年代?の cartel taurino が飾ってありました。次の foto です。
Tomás Campuzano. El Niño de la Capea, Espartaco です。
食後は 間も無く始まった パレードを見学し、終了後、近くにいた スペイン人らしき若者に話し掛けてみました。
Antonio という 以前(2年前)このスペイン村で働いていた alcantino でした。若く見えましたが 33歳という微妙な歳でした。
前回(5月1日) 撮った fotos を Alberto に渡してくれるように頼み、それから、Antonio とも記念撮影しました。以下の foto です。このアリカンテの大道芸人は後数日で日本を発つとのことです。
Ernesto Mr. T の家の近く、せめて常滑にも スペイン人がいるともっと楽しいでしょうに。...中南米の人はときどき見掛けますが。
13時45分のバスで スペイン村を離れましたが、常滑に着いたのは18時近くになっていました。
帰宅後はまた 採点、授業の準備、家事・雑用等々で duro な日々・時間が続きます。
御意見、御質問など御座いましたら御気軽に ernestotaju@yahoo.co.jpへ。