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2015年11月17日火曜日

ヘミングウェイの愛したスペイン

スペイン旅行も今回が僅か5度目という、
闘牛に詳しくも無くスペイン語に堪能でも無い米文学の学者さんの書いた本です。
考察の物足りなさ・視野の狭さは感じるものの、読んでも損は無い本です。
9日発売予定が多少遅れたものの無事発売されました。

ヘミングウェイの愛したスペイン
今村楯夫(著)

闘牛に憑かれた!
スペインの風景・人々・絵画・食を愛したヘミングウェイ!

ヘミングウェイ研究の第一人者が闘牛書『午後の死』を片手に足跡をたどりスペインを巡る。闘牛場、ゴヤ、ミロ、大聖堂、レストランetc.同じ風景に見、思い、感じ、発見したもの。文学論・美術論・紀行。図版90数点収録。

【目次】

はじめに 1
第1章 スペインに魅了されたヘミングウェイ 15
第2章 国境を巡って 1923 vs. 1953 32
第3章 闘牛の美学 54
第4章 闘牛とゴヤの故郷 サラゴーサ〜フエンデトードス 66v
第5章 白い象のような山なみ カセタス駅での出来事 96
第6章 白いアスパラガス アランフェス 111
第7章 同時代の画家とヘミングウェイ 129
第8章 ミロの故郷への旅 モンロッチ 146
第9章 世界で一番おいしいレストラン マドリッド1 178
第10章 「世界の首都」のレストラン マドリッド2 187
第11章 エル・グレコの世界 トレド 204
第12章 ゴヤの霊廟 マドリッド3 220

 コラム1 ヘミングウェイとガートルード・スタイン 30
 コラム2 ヘミングウェイとロバート・キャパ 52
 コラム3 ゴヤの『戦争の惨禍』 95
 コラム4 ヘミングウェイと酒 110
 コラム5 ヘミングウェイとフィッツジェラルドと編集者パーキンズ 145
 コラム6 モンジュイックの丘 218

あとがき 234
主要参考文献 241 /年譜ヘミングウェイとスペイン 245
今村楯夫(いまむら・たてお)
1943年生まれ。ニューヨーク州立大学大学院博士課程修了。
東京女子大学名誉教授、日本ヘミングウェイ協会顧問。

主な著書
『ヘミングウェイと猫と女たち』(新潮選書)
『ヘミングウェイのパリ・ガイド』(小学館)
『ヘミングウェイの言葉』(新潮新書)
『「キリマンジャロの雪」を夢見て――ヘミングウェイの彼方へ』(柏艪舎)
『ヘミングウェイ大事典』(監修・共著、勉誠出版)
『お洒落名人 ヘミングウェイの流儀』(共著、新潮文庫)
『ヘミングウェイとパウンドのヴェネツィア』 (共著、彩流社)

2023年5月28日日曜日

Hemingway y Gellhorn (TV)『私が愛したヘミングウェイ』Hemingway & Gellhorn (2012) Todo muere / Dark Victory (1939 Amarga victoria) 日本公開 (1948 愛の勝利) los españoles / IQ / La vida manda (1944 This Happy Breed 幸福なる種族) /

 Dark Victory 愛の勝利 Amarga victoria

公開アメリカ合衆国の旗 1939年4月20日
日本の旗 1948年5月28日

戦争などの影響もあったのかもしれません。9年以上も遅れての公開でした。


791

00:47:36,046 --> 00:47:39,288

Ojalá los españoles o los franceses se

hubiesen quedado en Nueva Inglaterra


792

00:47:39,455 --> 00:47:41,393

...en lugar de los peregrinos.





IQ


This Happy Breed 幸福なる種族 La vida manda

Estrenada el 28/05/1944 

Retrato de la clase media británica narrado a través del discurrir de la vida de los miembros de una familia londinense, Frank y Ethel Gibbons y sus tres hijos, cuyas historias ejemplifican los cambios sociales que tienen lugar a lo largo del periodo entreguerras. 

 




Hemingway y Gellhorn (TV)『私が愛したヘミングウェイ』Hemingway & Gellhorn

公開 アメリカ合衆国の旗 2012年5月28日
(HBOで放映)
日本の旗 2013年6月22日
(WOWOWで放映)
Release dates
  • May 25, 2012 (Cannes)
  • May 28, 2012 (United States)

Narra el apasionado romance y tormentoso matrimonio de Ernest Hemingway (Owen) y la hermosa corresponsal de guerra Martha Gellhorn (Kidman), que siguió al aventurero escritor durante la Guerra Civil española (1936-1939). Testigos de la historia, cubrieron todos los grandes acontecimientos bélicos de la época, pero no pudieron sobrevivir a la guerra que los enfrentaba.

1936年、戦時特派員のマーサ・ゲルホーンは、キーウエストのバーで有名な作家ヘミングウェイと出会い、その豪快で情熱的な人柄に魅了される。2人は内戦が続くスペインで再会し、同じホテルの同じ階に泊まったこともあり、肉体関係を結んでしまう。ポーリンという2番目の妻がいながら、ヘミングウェイはゲルホーンと一緒にいる時間が増えていく。ついに、ヘミングウェイはポーリンとの離婚を成立させ、1940年、すぐにゲルホーンと再婚する。しかし、時は第2次世界大戦下。戦時特派員のキャリアを重視して海外に向かいがちなゲルホーンからヘミングウェイの心は次第に離れていき、2人はついに正面から衝突するようになり・・・。 

1936年のクリスマスに家族でフロリダ州キーウェストに旅行したとき、ゲルホーンはアーネスト・ヘミングウェイと出会った。当時ゲルホーンは『コリアーズ(英語版)』誌からスペイン内戦の取材を依頼されており、2人は一緒にスペインに行くことにした。1937年のクリスマスはバルセロナで迎えた。その後ドイツでアドルフ・ヒトラーの台頭を取材し、ミュンヘン会談の数か月前の1938年春にはチェコスロバキアに滞在していた。第二次世界大戦の勃発後、ゲルホーンはこれらの出来事を小説"A Stricken Field"(1940年)として書いた。ゲルホーンはフィンランド、香港、ビルマ、シンガポール、イギリスから戦争の様子を伝えた。ノルマンディー上陸作戦を取材するための正式な記者証が手に入らなかったため、病院船に忍び込んでトイレに隠れ、上陸時には担架を運ぶ人になりすましていた。ゲルホーンは後に「私はどこにいても戦争を追いかけていた」と語っている。ゲルホーンは、1944年6月6日の「D-デイ」にノルマンディーに上陸した唯一の女性である。1945年4月29日、アメリカ軍によって解放されたダッハウ強制収容所を最初に取材したジャーナリストの一人でもある。

ゲルホーンとヘミングウェイは、4年間の同棲を経て、1940年11月に結婚した。ヘミングウェイは、ゲルホーンが取材のために長期間家を空けていることに次第に腹を立てるようになった。1943年にゲルホーンがイタリア戦線の取材へ行くために家を出るとき、ヘミングウェイはゲルホーンに「あなたは従軍記者なのか、それとも私のベッドにいる妻なのか?」という手紙を渡した。しかし、ヘミングウェイも後にノルマンディー上陸作戦の直前に戦地に赴くことになり、ゲルホーンもまた、ヘミングウェイに妨害されながらも戦地に赴いた。危険な遠洋航海を経て、戦争で荒廃したロンドンに到着したゲルホーンは、ヘミングウェイに「もう十分だ」と告げた[12]。ゲルホーンは、ヘミングウェイの他の妻たちと同じように、ヘミングウェイの性格に気づいていた。バーニス・カートが『ヘミングウェイの女たち』の中で次のように書いている。「ヘミングウェイは、4人の妻の誰とも長く、完全に満足のいく関係を維持することができなかった。結婚して家庭を持つことは、彼にとってロマンティックな愛の理想的な集大成のように思えたかもしれないが、遅かれ早かれ、彼は退屈で落ち着きがなく、批判的でいじめのようになった」。4年間の結婚生活の後、2人は1945年に離婚した。

2012年の映画『私が愛したヘミングウェイ』(Hemingway & Gellhorn)は、この時代のゲルホーンとヘミングウェイを題材にしている。2011年のドキュメンタリー映画"No Job for Woman: The Women Who Fought to Report WWII"では、ゲルホーンがどのように戦争報道を変えたかを紹介している。

☟ 02m30s 西語音声では Todo muere, amigo と amigo が付いている。





 

2013年7月21日日曜日

Ernest Hemingway nació ヘミングウェイ誕生 (1899年)

1899年の今日、7月21日に Ernest Hemingway が生まれました。Ernesto Mr. T は その著作に影響を受けた1人であります。

高一のとき、国語の教科書に出て来た『老人と海』に感銘し、それを原文で読みたくなり、英語・文学の世界に入り込んだのであります。

当時、中学校でさぼっていた所為か英語をどうやって身に付けたら良いのか皆目分からないまま、詳細な注釈付き英語原文と福田恆存の訳文と、それに辞書を用いてひたすら読み解こうとしたものでした。否、読むというよりも原文と和訳を同時に暗記していったような調子でありました。"He was an old man who fished alone in a skiff in the Gulf Stream and he had gone eighty-four days now without taking a fish..." から "The old man was dreaming about the lions."まで何度読み通したことでしょう。

後で判ったことですが、福田恆存の訳文は日本語としては気品高い名文ですが、英文解釈的には誤訳がかなり多く、それ故、これを基本として勉学を始めた Ernesto Mr. T の英語及び英御理解も同様にかなり酷いものなのであります。

幸いなことと言えば、基本5文型などといった 日本以外では全く通用しない 和製英文法や入試以外に何にも役立たないような変な規則を覚えずに済んだということでしょう。

Ernest Hemingway から始まった 文学世界の散策は 世界を見る目を広げてくれました。Ernesto Mr. T が曲がりなりにも語学の勉強をし続けているのは 世界の素晴らしい文学作品を多少なりとも原文で味わいたいが為であります。しかしながら、本人も自覚しておりますように、オツムの出来が並み以下でありますから、全く思うように行かないのであります。

Ernest Hemingway が The Old Man and the Sea を著したのは1952年、53歳の時なのであります。現在の Ernesto Mr. T よりずっと若いときなのであります。

凡人哀れなりであります。Ernestín が 頭の中で申しました。





































El suicidio de Ernest Hemingway ヘミングウェイ自殺 (1961年)



La huella de Hemingway en los Sanfermines (RTVE 05 julio 2009) ヘミングウェイがサン・フェルミンに残した足跡




1899: Ernest Hemingway nació.









ご意見、ご質問等ございましたら、<ernestotaju@yahoo.co.jp> へ。 



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2012年7月20日金曜日

(旧) 三笠書房とヘミングウェイ全集

昨日 A. J. Cronin の話をしましたが、その(邦訳)全集を出版していたのが、三笠書房という出版社です。今では「知的生きかた文庫」などの自己啓発本のようなももの出版社というイメージを持たれる方が多いと思いますが、以前は 外国文学の邦訳の一大出版社でした。Ernesto Mr. T が青春時代に傾倒した Ernest Hemingway の(邦訳)全集の出版元でもあったのです。

1968年に2度目の倒産となり、当時一般社員だった押鐘冨士雄が、創業者の竹内 道之助から会社経営全般に関する裁量権を得、以来、今まで主力だった翻訳文学から手を引き、今のような 自己啓発本 の出版社に変わっていってしまったのです。

そういった経営体制の変更のことを知らなかった Ernesto Mr. T は、つい最近まで いつになったら 三笠書房から 新しい訳や ヘミングウェイの遺稿などを再編集した より素晴らしい「ヘミングウェイ全集」が出るのだろうかとずっと待ち続けていたのでした。



以下 (旧) 三笠書房について。

1933年に翻訳者の竹内道之助により海外文学の翻訳出版社として創業されました。
処女出版は『ドストイエフスキイ研究』(アンドレ・ジッド他著)です。
『ドストイェフスキー全集』、『ヘルマン・ヘッセ全集』、『ヘミングウェイ全集』などの全集を何種類も発行しました。
上記のような全集の他三笠文庫(1951年創刊)、『三笠版現代世界文学全集』(全27巻、別巻4。1953年-1957年)などのような素晴らしい書物を発行し続けることができたのは何よりも『風と共に去りぬ』の販売利益によるものです。
マーガレット・ミッチェルの時代長編小説 Gone with the Wind の邦訳『風と共に去りぬ』(大久保康雄訳・初刊は1938年)は、1949年、1950年の年間ベストセラー第3位にランクされるなど、300万部を超える大ベストセラーとなったのです。
また、更に、1952年にはL・M・モンゴメリの Anne of Green Gables の邦訳 (村岡花子訳)『赤毛のアン』がベストセラーとなったのです。
しかし、それも長くは続かず上記のように1968年の2度目の倒産によって 翻訳文学の第一線から退くこととなってしまったのでした。
五来達訳で最初のマルセル・プルースト『失われた時を求めて』を刊行したのも この(旧) 三笠書房でした。
話は尽きませんが、冗長になりますので、今日はここまでにします。

ご意見、ご質問等ございましたら、 <ernestotaju@yahoo.co.jp>  へ。

『ヘミングウェイ全集』(古書) 御希望の方は☟

《三笠書房》ヘミングウェイ 大久保康雄ほか訳ヘミングウェイ全集 揃 【中古】afb

2018年2月28日水曜日

『誰がために鐘は鳴る』新訳本日発売(高見浩訳) Por Quién Doblan Las Campanas, For Whom the Bell Tolls


本日2月28日刊
アーネスト・ヘミングウェイ 『誰がために鐘は鳴る 上・下
高見浩氏による新訳が遂に(¿やっと?)刊行です。
1930年代後半、スペイン内戦。共和国側の義勇兵であるアメリカ人ロバート・ジョーダンは、山峡の橋の爆破を命ぜられます。協力するゲリラ隊には、腹の読めないパブ ロ、女傑ピラール、そして敵側に両親を殺された娘、マリアらがいました。無垢なマリアと恋に落ちたジョーダンだが、死を賭した作戦決行が数日後に迫っていました。 内戦取材を元に、激動する運命と愛を生々しく描き切る、ヘミングウェイ畢生の大作です。以前の大久保訳と比較してみるのも面白いでしょう。


また、この作品を冷静に(¿少し冷めた目で?)読むには今村楯夫氏の 1.『ヘミングウェイの愛したスペイン』と 2.『スペイン紀行―ヘミングウェイとともに内戦の跡を辿る 』が(ほんの僅かではありますが)役に立つでしょう。(今村氏はスペイン語の基礎さえ勉強していない所為か、Gallo をガ{1のp.22}、闘牛場を praza de toros{1の p.118}、Alzar アルカーサル を アルカサー{2のp.32}と表記したり、またスペイン内戦の勃発日1936年7月17日を1937年7月17日{2のp.52}とするなど大事な部分での基本的な誤りをして、スペインとスペイン語を愛する読者には辛い溜め息と涙無しには読み通せませんが...。)              


 高見浩ヘミングウェイ  高見浩



今村楯夫 


 Ernest Hemingway  Hemingway in Spain

2016年10月27日木曜日

Ernest Hemingway, en el ruedo Ibérico

村上春樹などはヘミングウェイのことをもはや時代遅れのように見做しているようですが、Ernesto Mr. T は いまだ その魅力に取り憑かれています。







La huella de Hemingway en los Sanfermines (RTVE 05 julio 2009) ヘミングウェイがサン・フェルミンに残した足跡

Ernest Hemingway nació (1899) ヘミングウェイ誕生



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Memo: En la palabra 《ibérico》 el acento cae en la segunda silaba.
普通スペイン語の単語は後ろから2つ目に acento 強勢が来ます。本日の題名にあるような ibérico の様に 強勢の位置が異なる場合は その母音の上にアクセント記号(tilde)を付けます。
註: tilde には 母音の上のアクセント記号 ´ の他に ñ の上の 〜 の意味もあります。

2023年6月22日木曜日

There is no then. 美女ありき(That Hamilton Woman 1941) 日本公開(1952) No hay un luego.その先はない / Hemingway y Gellhorn (TV 2012)『私が愛したヘミングウェイ』Hemingway & Gellhorn 日本公開 (2013) / Tardes de Gaudí (2001 Gaudi Afternoon) 日本公開 (2002) / Fernão Mendes Pinto フェルナン・メンデス・ピント『アジア放浪記』



1742

02:04:14,395 --> 02:04:17,597

- And then?

- Then what?


1743

02:04:17,689 --> 02:04:19,728

What happened after?


1744

02:04:24,692 --> 02:04:26,730

There is no then.


1745

02:04:28,193 --> 02:04:30,433

There is no after.


 

公開 アメリカ合衆国の旗 1941年4月3日(ニューヨーク、ワールドプレミア)
イギリスの旗 1941年8月2日
日本の旗 1952年6月22日

 

Sir William Hamilton (Alan Mowbray), embajador británico en la corte de Nápoles, se casa con la joven Emma (Vivien Leigh), que prefiere vivir en Italia que formar parte de la alta sociedad de Londres. La pareja es feliz hasta que llega Lord Nelson (Laurence Olivier), considerado un héroe por sus gloriosas victorias navales. Sir William acepta la aventura entre Nelson y su joven mujer, fingiendo no saber nada. Pero la relación no es tan sencilla. 

 

1922

02:04:15,026 --> 02:04:17,517

¿Y luego?

- ¿Luego qué?


1923

02:04:18,154 --> 02:04:19,861

¿Qué pasó después?


1924

02:04:25,283 --> 02:04:27,608

No ha habido después.


1925

02:04:28,911 --> 02:04:31,580

Para mí no ha habido después.

 

 

 



 

Hemingway y Gellhorn (TV)『私が愛したヘミングウェイ』Hemingway & Gellhorn

公開アメリカ合衆国の旗 2012年5月28日
(HBOで放映)
日本の旗 2013年6月22日
(WOWOWで放映)
Release dates
  • May 25, 2012 (Cannes)
  • May 28, 2012 (United States)

Narra el apasionado romance y tormentoso matrimonio de Ernest Hemingway (Owen) y la hermosa corresponsal de guerra Martha Gellhorn (Kidman), que siguió al aventurero escritor durante la Guerra Civil española (1936-1939). Testigos de la historia, cubrieron todos los grandes acontecimientos bélicos de la época, pero no pudieron sobrevivir a la guerra que los enfrentaba.

1936年、戦時特派員のマーサ・ゲルホーンは、キーウエストのバーで有名な作家ヘミングウェイと出会い、その豪快で情熱的な人柄に魅了される。2人は内戦が続くスペインで再会し、同じホテルの同じ階に泊まったこともあり、肉体関係を結んでしまう。ポーリンという2番目の妻がいながら、ヘミングウェイはゲルホーンと一緒にいる時間が増えていく。ついに、ヘミングウェイはポーリンとの離婚を成立させ、1940年、すぐにゲルホーンと再婚する。しかし、時は第2次世界大戦下。戦時特派員のキャリアを重視して海外に向かいがちなゲルホーンからヘミングウェイの心は次第に離れていき、2人はついに正面から衝突するようになり・・・。 

1936年のクリスマスに家族でフロリダ州キーウェストに旅行したとき、ゲルホーンはアーネスト・ヘミングウェイと出会った。当時ゲルホーンは『コリアーズ(英語版)』誌からスペイン内戦の取材を依頼されており、2人は一緒にスペインに行くことにした。1937年のクリスマスはバルセロナで迎えた。その後ドイツでアドルフ・ヒトラーの台頭を取材し、ミュンヘン会談の数か月前の1938年春にはチェコスロバキアに滞在していた。第二次世界大戦の勃発後、ゲルホーンはこれらの出来事を小説"A Stricken Field"(1940年)として書いた。ゲルホーンはフィンランド、香港、ビルマ、シンガポール、イギリスから戦争の様子を伝えた。ノルマンディー上陸作戦を取材するための正式な記者証が手に入らなかったため、病院船に忍び込んでトイレに隠れ、上陸時には担架を運ぶ人になりすましていた。ゲルホーンは後に「私はどこにいても戦争を追いかけていた」と語っている。ゲルホーンは、1944年6月6日の「D-デイ」にノルマンディーに上陸した唯一の女性である。1945年4月29日、アメリカ軍によって解放されたダッハウ強制収容所を最初に取材したジャーナリストの一人でもある。

ゲルホーンとヘミングウェイは、4年間の同棲を経て、1940年11月に結婚した。ヘミングウェイは、ゲルホーンが取材のために長期間家を空けていることに次第に腹を立てるようになった。1943年にゲルホーンがイタリア戦線の取材へ行くために家を出るとき、ヘミングウェイはゲルホーンに「あなたは従軍記者なのか、それとも私のベッドにいる妻なのか?」という手紙を渡した。しかし、ヘミングウェイも後にノルマンディー上陸作戦の直前に戦地に赴くことになり、ゲルホーンもまた、ヘミングウェイに妨害されながらも戦地に赴いた。危険な遠洋航海を経て、戦争で荒廃したロンドンに到着したゲルホーンは、ヘミングウェイに「もう十分だ」と告げた[12]。ゲルホーンは、ヘミングウェイの他の妻たちと同じように、ヘミングウェイの性格に気づいていた。バーニス・カートが『ヘミングウェイの女たち』の中で次のように書いている。「ヘミングウェイは、4人の妻の誰とも長く、完全に満足のいく関係を維持することができなかった。結婚して家庭を持つことは、彼にとってロマンティックな愛の理想的な集大成のように思えたかもしれないが、遅かれ早かれ、彼は退屈で落ち着きがなく、批判的でいじめのようになった」。4年間の結婚生活の後、2人は1945年に離婚した。

2012年の映画『私が愛したヘミングウェイ』(Hemingway & Gellhorn)は、この時代のゲルホーンとヘミングウェイを題材にしている。2011年のドキュメンタリー映画"No Job for Woman: The Women Who Fought to Report WWII"では、ゲルホーンがどのように戦争報道を変えたかを紹介している。 

☟27m53s (ロシア語で Hemingway と Gellhorn)


 

Tardes de Gaudí (Gaudi Afternoon)

公開 アメリカ合衆国の旗 2001年5月5日
日本の旗 2002年6月22日


Cassandra Reilly (Judy Davis), una traductora americana que vive en Barcelona, descubre pronto que las apariencias pueden ser muy engañosas. La "femme-fatale" Frankie Stevens (Marcia Gay Harden), otra americana que reside en la misma ciudad, está convencida de que su marido ha desaparecido misteriosamente y confía en las discutibles dotes detectivescas de Cassandra para encontrarlo. Tan pronto como Cassandra intenta ayudar a desenmarañar el pasado secreto de Frankie se ve envuelta en una red de identidades erróneas.


 

 

6月22日刊
フェルナン・メンデス・ピント『アジア放浪記』
〈世界探検全集〉1537年から20年間、アジア各地を放浪。その間“5回難破し、13回奴隷となり、16回売られた”男の奇想天外な体験を綴る。江上波夫訳(河出書房新社) 

 

Fernão Mendes Pinto (Montemor-o-Velho, Portugal, ¿1510-14? -— Pragal, Portugal, 8 de julio de 1583) fue un explorador y aventurero portugués, recordado por haber formado parte en 1543, como jesuita, de la primera expedición portuguesa que logró llegar a Japón y, como tal, responsable de la introducción de armas de fuego en ese país.











 

アブドゥルラザク・グルナ「楽園」 10月31日発売予定(当初の昨年11月15日発売予定が更に大幅延期となりました。)

20世紀初頭、現在のタンザニアを舞台に、少年ユスフの成長とザンジバル島、東アフリカ沿岸地域の歴史的な大転換期を描く。1994年度ブッカー賞最終候補作。巻末にノーベル文学賞受賞記念講演を収録。〈グルナ・コレクション〉粟飯原文子訳(白水社)故郷を舞台に作家の世界観を凝縮した出世作

アブドゥルラザク・グルナ(Abdulrazak Gurnah、1948年12月20日 - )は、タンザニア生まれのイギリスの小説家・評論家・文学研究者。長くケント大学でアフリカ・カリブ文学やポストコロニアル理論を講じた。主要な作品は英語で発表されている。2021年ノーベル文学賞受賞。(cf. 本年2022年度は アニー・エルノー Annie Ernaux) 

カミュを称賛 文学賞のエルノー氏―ノーベル賞授賞式

 

Paraíso. Premio Nobel de literatura 2021: Una historia de iniciación que ilumina la crudeza y la belleza de la África precolonial, por el premio Nobel de literatura 2021.

Cuando los padres de Yusuf, de doce años, le dicen que vivirá con su tío Aziz durante una temporada, el chico se muestra entusiasmado. Pero lo que Yusuf no sabe es que su padre lo ha empeñado para saldar una deuda imposible de pagar, ni tampoco que Aziz no es pariente suyo, sino un rico y acaudalado comerciante con el que viajará por África central y las riberas del Congo en vísperas de la primera guerra mundial.

A través de los ojos de ese chiquillo descubriremos una naturaleza exuberante y hostil, poblada de tribus despiadadas e invasores desalmados, en la que una vida humana vale tanto como unas cuantas gotas de agua.

 

La crítica ha dicho...
«
Paraíso nos ayuda a comprender el espanto de la colonización. No se trata de un acontecimiento superado, sino de un drama que siguemarcando nuestro presente. [...] Abdulrazak Gurnah es un excelente narrador, con la capacidad de seducción de una moderna Sherezade. [...] Los gobiernos que levantan muros deberían leer Paraíso, una obra que no levanta barreras, sino puentes.»
El Cultural

 «El gran descubrimiento del texto es la propia escritura de Gurnah, que es uno de esos autores capaces de combinar la precisión formal con grandes niveles de lirismo, misterio y evocación. Es a través de esa escritura intensamente sensitiva como el autor consigue que sobre el descubrimiento se cierna cada vez más poderosa la sombra de la destrucción.» 

El Correo

«La prosa de Gurnah se despliega con una riqueza extraordinaria sobre un tapiz sensorial africano, en contraposición al británico. Es un mundo de aromas [...], de noches al aire libre, de jardines rumorosos, de serpientes, mosquitos y calor tropical. [...] Y de historias que saltan y se entrelazan sin fin, evocando a veces el imán narrativo de Las mil y una noches, componiendo un friso que no busca desenlaces sino vidas y caminos.»
El Norte de Castilla

«Gurnah evoca su mundo con una prosa poética que resulta pura y lúcida: un pequeño paraíso en sí misma.»
The Guardian

«Un libro que cobra vida con lo inesperado y donde se rescata de manera fascinante un mundo ya extinguido.»
The Sunday Times

«Un retrato evocador de un continente africano al borde del cambio. Una meditación conmovedora sobre la naturaleza de la libertad y la pérdida de la inocencia, válida tanto para un único niño sensible como para todo un continente.»
The New York Times Book Review

 

Paradise  Born in East Africa, Yusuf has few qualms about the journey he is to make. It never occurs to him to ask why he is accompanying Uncle Aziz or why the trip has been organised so suddenly, and he does not think to ask when he will be returning. But the truth is that his 'uncle' is a rich and powerful merchant and Yusuf has been pawned to him to pay his father's debts.

Paradise is a rich tapestry of myth, dreams and Biblical and Koranic tradition, the story of a young boy's coming of age against the backdrop of an Africa increasingly corrupted by colonialism and violence.



me está gustando

Iberismo = ¿España + Portugal? イベリア


正統派、legitimate、auténtico

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Nunca es tarde para aprender ≒ You're never too old to learn

 

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