2020年4月19日日曜日

Noche y niebla 夜と霧 (1955) / 騙し絵の牙 los colmillos del trampantojo / coronavirus \ astronautas 宇宙飛行士地球帰還、パンデミック宣言後初 / OED『オックスフォード英語辞典』初版刊行(1928) / buenas adquisiciones




出版大手「薫風社」で、カルチャー誌の編集長を務める速水輝也。笑顔とユーモア、ウィットに富んだ会話で周囲を魅了する男だ。ある夜、上司から廃刊の可能性を匂わされたことを機に組織に翻弄されていく。社内抗争、大物作家の大型連載、企業タイアップ…。飄々とした「笑顔」の裏で、次第に「別の顔」が浮かび上がり―。俳優・大泉洋を小説の主人公に「あてがき」し話題沸騰!2018年本屋大賞ランクイン作。騙し絵
           
trampantojo m. Ilusión, trampa con que se engaña la vista haciendo ver lo que no es:  En la pared del fondo había una puerta que resultó ser un trampantojo.







騙し絵




人間は醜い。

Doce años después de la Liberación y del descubrimiento de los campos de concentración nazis, Alain Resnais entra en el desierto y siniestro campo de Auschwitz. Lentos travellings en color sobre la arquitectura despoblada, donde la hierba crece de nuevo, alternan con imágenes de archivo (en blanco y negro, rodadas en 1944) que reconstruyen la inimaginable tragedia que sufrieron los prisioneros así como las causas y las consecuencias de esa tragedia: desde el advenimiento del nazismo y la deportación de los judíos hasta el juicio de Nuremberg.










1928年の今日4月19日 - 『オックスフォード英語辞典』の初版が刊行。









新型コロナと経済危機

  • 医師が要望してもはねられるケースが続出
    医療守る目的のPCR抑制
    逆に院内感染の危機に瀕す

    辰濃哲郎諸外国に比べ、新型コロナウイルス染を判定するPCR検査件数が極端に少ない日本。その是非は? 医療問題に詳しいノンフィクション作家が迫る。
  • 〈経済私考〉拡大版
    コロナ危機が招いた「経済の政治化」
    〈自由〉に取って代わる〈公共の福祉〉

    佐々木実安倍政権の「コロナ経済対策」は「事業規模は108兆円でも、実際の財政支出は40兆円ではないか」と批判されてもいる。しかも、財政支出には「緊急支援」とは異なる性格の予算も計上されている。『V字回復』シナリオに秘められた政治的意図は何か。
  • 「現ナマをバラまけ!」の反緊縮派が、108兆円の緊急経済対策に駄目出し
    政府は必要な補償をなぜケチるのか
    藤田正倒産、失業……。消費税増税以降の消費の落ち込みに、新型コロナ感染拡大での経済活動の停止が加わり、市民は困窮を強いられている。政府は7日に打ち出した経済対策を「過去最高額」と喧伝するが、実効性はかなり疑問だ。
  • 生活困窮者・路上生活者への対策を急げ
    路上に放り出される“ネットカフェ難民”の支援を!
    松元千枝+編集部新型コロナウイルスの感染拡大で、生活困窮者・路上生活者など、弱い立場にある人びとが追いつめられている。緊急事態宣言の対象自治体となる東京都では、インターネットカフェの閉鎖や、生活保護者への相部屋提供など、住まいの問題が急迫している。
  • 中国主導の米中二極化へ
    中国封じ込めに失敗した米国
    米国の隙をついた中国

    矢吹晋米中の経済バランスは世界経済を動かす重要な要因だが、そのバランスが微妙に崩れ始めている。新型コロナウイルス後の世界は、中国が主導権を握るだろう。
  • ファイナンシャルプランナー内藤眞弓さんに聞きました
    働く人への国の支援策、どんなものがありますか?新型コロナウイルスの影響で収入が減った、売り上げが落ちた――というときに使える支援制度を、本誌連載でおなじみの内藤眞弓さんに聞きました。


  • メディアウオッチ 緊急事態宣言の私権制限への懸念表明が総じて短い
    「副作用」を軽視しすぎではないか 臺 宏士
  • ついに「若者」も憎悪の対象に
    コロナ危機の中の『夕刊フジ』 植松青児
  • 追及!政権腐敗  「森友」疑惑 改竄告発「手記」の事実確認を拒否
    職員の死を冒涜する財務省と安倍政権 片岡伸行
  • シリーズ・死を忘るるなかれ 02
    上野千鶴子 最期まで他人様のお世話になって、
    生ききったらいいじゃないか。
    文/今村守之 写真/斎藤 泉
  • 鈴木邦男 ハンセイの記(8)
    世界を広げてくれた竹中労
  • 葬られた原発報道09
    自滅への道 ワセダクロニクル編集長 渡辺 周
  • 続き読み物「この男イヤだ」(22)
    アキラ 石坂 啓
  • 自由と創造のためのレッスン(93)
    フェミニズムとストライキ(1) 廣瀬 純
  • STOP! 9条改憲(58)
    改憲で子どもをダシにする首相 高田 健




宇宙飛行士が地球に帰還、パンデミック宣言後初




パンデミック新型コロナ




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