Ernesto Mr. T と同じ 1956年生まれですが、10年前に戦死しました。
Marie Catherine Colvin (Oyster Bay, 12 de enero de 1956 - Homs, 22 de febrero de 2012) fue una reportera de guerra estadounidense que trabajó en el diario Sunday Times desde 1986. Aunque nació en Nueva York, fue toda una leyenda para el periodismo británico.
Narró conflictos como los de Sierra Leona, Timor Oriental, Kosovo, Zimbabue, Chechenia y también la Primavera Árabe.
ニューヨーク市クイーンズ区アストリアに生まれ、ニューヨーク州ロングアイランドのイースト・ノリッジで育った。エール大学を卒業後、1979年にUPI通信に入社、1985年に『サンデー・タイムズ』に移籍、翌1986年から戦場取材を始める。レバノン内戦や第1次湾岸戦争、チェチェン紛争、東ティモール紛争など世界中の戦場や紛争地などの危険な取材を重ねた。
2001年4月16日、内戦中のスリランカでLTTEへの同行取材を行い、LTTE支配地域からスリランカ政府の支配地域に渡る途上、政府軍の放ったRPGの爆発に巻き込まれ、左目を失明した。その際に付けるようになった黒い眼帯は、彼女のトレードマークとなった。心的外傷後ストレス障害(PTSD)を負いながらも現場復帰し、以降もイラク戦争やアフガニスタン紛争を取材した。2010年にはブリティッシュ・プレス・アワード(British Press Awards)の優秀外国人記者に選ばれた。
2011年、アラブの春で政変の起こったチュニジアとリビアを取材。リビアでは、内戦中に外国人記者として最初にカダフィ大佐へのインタビューを敢行した。2012年2月、内戦中のシリアに入国、政府軍の包囲を受けたホムスにて反政府勢力側の取材を行った。2月21日に最後の中継レポートを行い、翌2月22日、同行していたフランスのカメラマン、レミ・オシリクと共に戦闘に巻き込まれ死亡した。56歳没。彼女らの死因についてシリア政府は「反体制派の仕掛けた即席爆弾によって死亡した」と主張したが、コルビンと同行取材し、生き延びたポール・コンロイはこれを否定し、「政府軍がメディアセンターのあった建物を攻撃、その際に放った砲弾で死亡した」と主張している。
2018年、彼女の生涯を描いた伝記映画『プライベート・ウォー』が制作され、ロザムンド・パイクがメリー・コルビンを演じた。
Marie Colvin nació メリー・コルビン誕生(1956)
Marie Colvin con dos ojos
鬼畜: かつて大日本帝国は日中戦争の時点で中華民国軍に対し「鬼畜の如き支那軍」という表現を使用していた。
太平洋戦争(大東亜戦争)では、アメリカとイギリスを敵視し「鬼畜米英」、「鬼畜米帝」と呼び蔑視していた。 1942年(昭和17年)4月18日のドーリットル空襲時、B-25型爆撃機の空襲で民間人に被害が出た。朝日新聞社は「鬼畜の敵、校庭を掃射」等を報じた。 また病院船に対する誤爆に対し写真週報は「米機鬼畜の所業」、病院船「ぶゑのすあいれす丸」関連で讀賣報知新聞は「鬼畜米機又もやわが病院船襲ふ」、朝日新聞は「病院船に鬼畜の暴虐」と報じた。
1944年(昭和19年)5月22日、ライフマガジン誌は、女性が「海軍将校からプレゼントされた日本兵頭蓋骨のトロフィー」を横目に手紙を書く画像を配信した。同年6月、日本兵の腕の骨からつくったペーパーナイフを連邦議会下院議員がフランクリン・D・ルーズベルト大統領に贈呈した(米軍兵による日本軍戦死者の遺体の切断)。この件が諸外国を通じて日本で報道され、大きな反響を呼んだ。毎日新聞、讀賣報知新聞、朝日新聞など各メディアは一斉に「米鬼」「鬼畜の仕業」と報道した。
他、同時代において国際法違反であるにも関わらず、民間人を標的とした対日焦土化作戦(日本本土空襲)を推し進めたアメリカ陸軍航空軍第21爆撃集団司令官カーチス・ルメイは「鬼畜ルメイ」と蔑称で呼ばれた。
Life is like an onion. La vida es como una cebolla.
a trancas y barrancas
Saigo Teruhiko murió anteayer. Tenia 75 años.
本日2月22日刊
ジャン=イヴ・モリエ『ブックセラーの歴史:知識と発見を伝える出版・書店・流通の2000年』
古代から今日に至るまで、時代・国を超えて知識と情報を獲得し、思考と記憶を深めるツールとして人々の手を伝わってきた書籍という商品について、どのように人から人へと伝わり、交換・販売されてきたのか、その歴史をたどる。松永りえ訳(原書房) Une histoire des libraires et de la librairie: De tous les commerces de textes et d'images, d'idées et de savoirs, de découvertes et d'imaginaires, depuis l'Antiquité jusqu'à nos jours の翻訳
Objet singulier et pourtant pluriel, se prêtant à la rêverie autant qu'à la réflexion, le livre est d'abord une marchandise : il se fabrique, passe des mains du vendeur à celles de l'acquéreur, il s'offre ou se troque, ou encore se vole... Depuis l'Antiquité jusqu'à nos jours, et sur tous les continents, des femmes et des hommes de passion ont permis aux auteurs de diffuser leurs idées, leurs savoirs, leurs oeuvres, et aidé les lecteurs de tous âges, lettrés ou non, à faire provision de culture et de découvertes. Au fil des siècles, ces transmetteurs ont inventé un métier, puis l'ont partagé, se sont unis en corporation, ont établi puis agrandi des librairies, sans jamais cesser de renouveler leurs pratiques. C'est l'histoire de tous les libraires et de leurs commerces qui est ici retracée. Nous guidant à travers les arcanes d'une industrie culturelle majeure, placée de tout temps à la croisée entre le monde des idées et celui de l'économie, Jean-Yves Mollier retrace minutieusement les méandres des chemins menant le livre vers son lecteur. Ce faisant, il rend hommage aux libraires, ces indispensables "passeurs culturels", dont il rappelle avec sympathie et conviction l'importance du rôle social - un rôle d'autant mieux perçu aujourd'hui que celui-ci est concurrencé par des algorithmes.