2017年11月29日水曜日

El Olivo (2016 邦題: オリーブの樹は呼んでいる)

昨日、幼い時分に観たものは las observaciones intensas de la niñez
を記してから、本日は この映画を紹介しようと思いました。

20歳になった chica の幼い頃の祖父と olivo に関する ものがたりです。

皆 年をとり、その間に 周りの状況は 小さい時の思い出を奪い去るように変化していきます。

スペイン語の基礎的な話もしておきましょう。

oliva「オリーブの実」☞ olivo「オリーブの木」のように、実は -a, 木は -o で終わることがかなりあるようですね。

naranja ☞ naranjo、manzana ☞manzano 等々。

fresa, platano のように 変化しないものも たくさん あります。


Alma tiene 20 años y adora a su abuelo, un hombre que lleva años sin hablar. Cuando el anciano se niega también a comer, la chica decide recuperar el árbol milenario que la familia vendió contra su voluntad. Pero para ello, necesita contar con la ayuda de su tío, una víctima de la crisis, de su amigo Rafa y de todo el pueblo. El problema es saber en qué lugar de Europa está el olivo. (



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オリーブ

Salamanca の学習西西辞典には "En Jaen abundan olivos." とありますが、この映画は Castellón カステジョン のオリーブ畑で撮影されました。