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¿De dónde eres?
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Era italiano, ahora soy ruso.
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¿Y... por qué?
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Por qué...
Por qué...
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Es una larga historia y
luego por ciertas cosas...
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suceden y basta.
Los girasoles (Подсолнухи) Sunflower
公開
1970年3月13日
1970年5月25日
1970年9月24日
1970年9月30日
1970年10月14日
Giovanna se ha casado con Antonio doce días antes del estallido de la Segunda Guerra Mundial, en 1939. Él no quiere ir al frente y simula estar loco, pero la farsa acaba siendo descubierta.
10月25日刊 予約しましょう
イレネ・バジェホ『パピルスのなかの永遠 書物の歴史の物語』
「アレキサンドリア大図書館の創設からローマ帝国の凋落までの本の世界を描いた、自由で知的で逸脱した冒険。イレネ・バジェホは傑出した、そして普遍的で特別な本を届けてくれた」――『ニューヨーク・タイムズ』評。見田悠子訳(作品社 予価5280円)
世界100万部の大ベストセラー
スペインでもっとも著名な作家のひとりである著者が贈る、書物の歴史のはじまりを綴った、壮大な一冊。
「今日の読者が来世にあるときもなお、この本は読み継がれゆくだろうという、絶対的な確信がある」――マリオ・バルガス=リョサ
「書物の発明は破壊に対する私たちの粘り強い戦いにおける、最大の偉業かもしれない」(本書より)
約三千年以上にわたる書物の歴史の黎明期にスポットを当て、口承から、巻物、冊子本(コデックス)に至るまでの書物とそれを受け継いできた人々の足跡、図書館の誕生やアルファベットによる革命、読書、書店など、本にまつわる事象をたどる。アリストパネスと喜劇作家に対する司法手続き、サッポーと文学における女性の声、ティトゥス・リウィウスとファン現象、セネカとポスト真実など、現代の社会現象や文学作品、映画にも言及しながら、エッセイの形式で書物の激動の旅が描かれる世界的ベストセラー。
本をつくり、受け継ぎ、守るために戦う――。
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Lo van a publicar
y lo he escrito yo.
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Lo leerá gente
a la que no he visto nunca.