Dos extranjeros, Paco (¿カタルーニャ系スペイン人? Sergi López) y Nino (¿ロシア系イタリア人? Sacha Bourdo), recorren la Bretaña
フランスの“地の果て”と言われ、多人種
の住むブルターニュ地方での物語です。靴のセールスマンのスペイン人パコは、ふとしたきっかけでヒッチハイクをしている男を車に乗せます。その男、ニノは風来坊の生活をしている自称イタリア系ロシア人でした。パコはニノとの出会いで職を失ってしまいますが、やがて2人の間には奇妙な友情が芽生え始めます…。邦題の副題は「幸せさがしの旅日記」となっています。
途中ニノがロシア語の歌を唄う場面もあります。ロシア語もスペイン語同様魅力的な言語ですね。
ブルターニュ地方
Ernesto Mr. T は vago viejo ですが、他国で(出来ればスペインで)働いてみたいとも思っています。
¿España y Japón son países democráticos? 日本とスペインは民主国家か? + 一昨日の小規模¿クラス会?
¿El dinero lo es todo? ¿金が全て?
自分自身に折り合いをつける estar consigo mismo
A Nous la Liberté 我らに自由を Para nosotros la libertad (1931年)
ニノと言えば、Ernesto Mr. T には Nino というスペイン人の大親友がいます。