Tsuzumi Tadashi nació en Okayama el 26 de enero de1930. Era
profesor jubilado de la Universidad Hosei (Tokio). Tradujo buena parte
de la obra de Alejo Carpentier: Guerra del tiempo, Concierto barroco,
Los pasos perdidos; también Cien años de soledad, El otoño del
patriarca, La increíble y triste historia de la cándida Eréndira y de su
abuela desalmada, entre otros cuentos de García Márquez. Igualmente
Tradujo obras de Manuel Puig, Jorge Luis Borges y Juan Carlos Onetti.
Hizo la selección y traducción, junto a Takami Eiichi, de 100 poesías
japonesas, Tokio, Casa de España, 1990. Igualmente participó en la
selección y traducción de la Antología de poesía mexicana contemporánea,
edición de Aurelio Asiain, Tsuzumi Tadashi y Hosono Yutaka, Tokio,
Dojobijutsusha, 2004. Falleció el 2 de abril de 2019.
鼓直(つづみ ただし、1930年1月26日 - 2019年4月2日)ラテンアメリカ文学の研究者、翻訳家。法政大学名誉教授。
岡山県生まれ。少年時代を朝鮮半島の馬山で過ごす。東京外事専門学校イスパニヤ語学科(現在の東京外国語大学スペイン語科)で会田由に師事。1951年に卒業した後、大阪のメーカーに会社員として7年間勤務。龍谷大学講師、神戸市外国語大学助教授、神奈川大学助教授を経て、1974年法政大学教授。2000年退職。2009年秋、瑞宝中綬章受章。2019年4月2日死去。
スペイン語専攻だが、ミゲル・アンヘル・アストゥリアスの長篇小説『緑の法王』の翻訳を皮切りに早くからラテンアメリカの新しい文学の翻訳に携わり、1970年代のラテンアメリカ小説ブームを支えた一人である。ガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』、ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』など、重要な作品は鼓が訳しており、第一人者であった。
鼓直とラテンアメリカ文学紹介
鼓直
Hans Christian Andersen (Odense, 2 de abril de 1805 - Copenhague, 4 de agosto de 1875) fue un escritor y poeta danés, famoso por sus cuentos para niños, entre ellos El patito feo, La sirenita, El traje nuevo del emperador, y La reina de las nieves.
大学を卒業しなかったアンデルセンは、旅行を自分の学校として、多くの旅行記を書いている。1862年にはスペイン、マドリードにも居住。でもグリム兄弟、バルザック、ディケンズ、ヴィクトル・ユーゴー、シュポーア、ケルビーニ、ダヴィッドなど旅先で多くの作家や学者、芸術家と交友を深めた。生涯独身(未婚)であった。
ハンス・クリスチャン・アンデルセン(丁: Hans Christian Andersen、デンマーク語発音: [ˈhanˀs ˈkʁæsd̥jan ˈɑnɐsn̩](ハンス・クレステャン・アナスン)、1805年4月2日 - 1875年8月4日)は、デンマークの代表的な童話作家、詩人である。デンマークでは、Andersen が非常にありふれた姓であることから、フルネームを略したH. C. Andersen(デンマーク語読みで "ホー・セー・アナスン" [hɔse ˈɑnɐsn̩]、英語読みで"ハンズ・クリスチャン・アンダーソン")と呼ばれる。 アンデルセンの童話は子供から大人まで人気が高く、現在も国際的に愛されている。
代表作は「人魚姫」「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」「雪の女王」など。約170の作品を遺した。