2018年12月19日水曜日

希望のかなた El otro lado de la esperanza (2017) / いま、息をしている言葉で /

寿司屋も登場します。

Helsinki. El joven Khaled llega oculto en un barco de carga procedente de Siria. Su solicitud de asilo es rechazada, pero decide quedarse de todos modos. Mientras, un gris comercial cincuentón llamado Wikström decide cambiar su vida y abrir un decadente restaurante. Sus caminos se cruzarán cuando una tarde Wikhström se encuentra a Khaled en la puerta de su restaurante y, emocionado, decide ofrecerle techo, comida y trabajo. Pero el sueño del chico es encontrar a su hermana, que también huyó de Siria.











日系ペルー人などを思い起こしました。


移民el migrante

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El tiempo pasa volando. Ayer ella era una niña y ya es madre de mellizos.

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いま、息をしている言葉で。 「光文社古典新訳文庫」誕生秘話



日本では読みやすい訳よりも正確な訳を求められてきたようです。とんでもない酷い誤訳は願い下げですが,幾ら正確な翻訳でも 一般人には なかなか理解できないような日本語では あまり読んでもらえないのではないでしょうか?

古典はもはや読むに値しないのだろうか、いや、噛めば噛むほど味わい深く、そこには人がものを考えるためのエッセンスが凝縮されている。古典にこそ読書の醍醐味はある。そんな信念のもと、数多ある外国文学・思想を新訳し、文庫シリーズとして刊行する企画を立ち上げた。企画段階では「そんなの夢ですよ」と一蹴され、制作に入ると文学性とビジネスの板挟みに苦悶しながらも、訳者と肩を並べて翻訳を練りに練る。編集長を退いた後も販促イベントを積極的に企画し、市場の活性化をはかる…。道なきところに道を拓く、光文社古典新訳文庫・創刊編集長の奮戦記。

例えば,ロシア文学、カラマーゾフの兄弟の場合,長男「ドミートリー」が、原著では「ミーチャ」「ミーチカ」「ミーチェンカ」と変化して、ロシア人には極く当然に理解できても日本人には同一人物のことだという判断が難しいにかかわらず、そのまま、それぞれ、そういう名前の形で訳されていたようですが、新訳を担当する亀山郁夫氏と相談して、「ドミートリー」には愛称は「ミーチャ」しか使わないことにしたそうです。

スペイン語からの翻訳の場合でも、ホセがペペやペピートに、フランシスコがパコに、カルメンがメンチュになるなど、普通の日本人には簡単には分かり辛いところがかなりあります。これからの翻訳ではそれらのことも念頭に置かないと 翻訳文学を手に取る人がますます減少していってしまうのかもしれません。原著の味わいをできるだけ傷付けることなく訳すことの難しさを改めて考えさせられました。


光文社古典新訳文庫新訳ドン・キホーテ翻訳とは


いま、息をしている言葉で。 「光文社古典新訳文庫」誕生秘話



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¡Quién estuviera en España ahora!