Ernesto Mr. T は、Sasha (22歳)が まだ赤ん坊の頃、1993年夏に Sasha の地元 Alcalá de Henares 大学で スペイン語教員用夏季講習を受講したという、青春(¿中年?)の思い出の地からやって来た同大生である Sasha と とにもかくにも何でも良いから charla したくてしょうがない 気持ちでいっぱいでしたが、Sasha から見れば 変な tío pesado (うっとうしい) オッサンが 2週連続でやって来た、という感じだったに違いありません。
昨日は Semana Santa の Jueves Santo 聖木曜日 だったので、そういった 現地 Alcalá de Henares でのこと、また、Sasha のような スペインの jóvenes 若者たちが la crisis (経済危機) の中で どれほど厳しい状況に置かれているか、Sasha のような日系は España では現在どんなとらわれ方をしているのか、などなど 質問したいこと charla したいことは 山ほどありましたが 致し方ありませんでした。
Sasha は前回同様 入り口のところで 出入りする 御客をにこやかに 微笑と共に誘導するという 大役をこなしていました。次の foto は そこでの colegas (同僚) Senju と Moe とのものです。日本人独特の「ピース」をしていますが、Ernesto Mr. T は この foto を tres cangrejos (3匹のカニ) と名付けました。何故か、このポーズから 大庭 みな子 の名作を思い出した次第であります。
次の foto は エントランスの直ぐ近くでの Sasha との¿ツーショット?です。題して dos madrileños 2人のマドリードっ子たち であります。
これからは 仕事が忙しくなるので 当分再訪できそうもありませんが、我が新しき友 Sasha の éxito (成功) を心から願う次第であります。¿祝杯は CruzCampo で?