-¿Estás segura, mamá? Yo no te oí aunque sea un chico bravo.
-No hay peor ...
-Sí, ya sé ... No hay peor sordo que el que no quiere oír. Todos los días me dices lo mismo.
-Es que tú oyes sólo lo que te conviene. Estoy cansada de decirte las cosas y que no me hagas caso.
-リカルド、さっき 闘牛に行きなさいって言ったでしょ。闘牛に行かない男の子は臆病な.♀.なのよ。
-本当、母さん? 僕は勇敢な少年だけど母さんのこと 耳に入らなかったよ。
-最悪なのは...
-もう、分かってるよ,,,。聞く気が無い者よりひどい聾(つんぼ)はいない、でしょ。母さん、同じことを毎日僕に言ってるから。
-だって、お前は自分に都合の良いことしか聞こえないんだから。私は お前にあれこれ言うことに疲れたよ、お前は 私の言うことに全然耳を傾けないんだから。