少なくとも Ernesto Mr. T にとっては スペインとは闘牛であります。
現在の 独立騒ぎを起こしている Cataluña のような locura は 問題外です。早く locura から目覚め,更には 闘牛を復活してもらいたいものです。Barcelona には 一級闘牛場があるのですから。
スペイン領土の カナリア諸島よりも México や Perú の方が 闘牛が盛んというだけでも より スペイン的だと言えます。
Tierra de toros を名乗る Extremadura 地方や 同じく 闘牛が盛んなだけでなく Don Quijote の舞台でもある La Mancha 地方は スペインの中のスペインと呼んでも良いでしょう。
Castellano puro の話される Valladolid や すぐ隣の Salamanca も スペインの中のスペインと云えます。
闘牛も盛んな上に vagos も一杯住む Andalucía も 銘酒 Cruzcampo (cerveza) に siesta と来れば、正に スペインそのものです。(次の foto は 10月14日㈯に Jaén 闘牛場で撮影した amigo vago andalú típico Nino とのものです。)
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