2020年1月7日火曜日

El Rastro de Madrid 蚤の市 / ちびっ子 lances de futuro 闘牛 toros / Don Giovanni ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルト Carlos Saura / un indulto en México / 西語、ロマンス語




no hallar agua en el mar ¿海で水が見付からない?




☝ Ernesto Mr. T はあまり行ったことがありませんが、拙ブログの visitantes の皆様の中には興味おありの方が何人かいらっしゃるようです。






Venecia, 1763: el escritor Lorenzo da Ponte(Lorenzo Balducci) lleva una vida entregada a vicios y placeres. Tras su pasado como sacerdote, es exiliado a Viena por difundir versos contra la Iglesia y el poder de la Inquisición. Apoyado por su amigo y mentor, Giacomo Casanova (Tobias Moretti), Lorenzo da Ponte es introducido en la sociedad vienesa, donde conoce a Salieri, el compositor favorito del rey, y a un recién llegado músico llamado W. A. Mozart (Lino Guanciale). Descubriendo aquí una oportunidad para destruir el ascenso a Mozart, Salieri engaña a Mozart contratando a este libertino desconocido como su libretista. Pero, su propia naturaleza y sus andanzas sentimentales en Viena no hacen sino nutrir su inspiración, dando lugar a una de las composiciones más audaces y de mayor alcance de Mozart: Don Giovanni.             

ドン・ジョヴァンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い(カルロス・サウラ)

モーツァルトの不朽の名作「ドン・ジョヴァンニ」の誕生に大きな役割を果たした劇作家、ダ・ポンテに光を当てた音楽伝記ドラマ。18世紀のヨーロッパ。聖職者でありながら放蕩三昧の生活を送っていたダ・ポンテは、ウィーンで若きモーツァルトと出会う。

《フィガロの結婚》《ドン・ジョヴァンニ》《コシ・ファン・トゥッテ》3作のイタリア語台本執筆でモーツァルトと共同制作した天才劇作家ダ・ポンテの物 語。18世紀のヨーロッパ。聖職者ながら自由や芸術を愛し、放蕩三昧の青年ロレンツォ・ダ・ポンテは、教会の怒りを買いヴェネツィアから追放される。友人 の作家ジャコモ・カサノヴァにウィーン行きを薦められたダ・ポンテは若き天才作曲家モーツァルトと運命的な出会いをする。              
Trata sobre los entresijos de la creación de la famosa ópera de Mozart. El film se centra en Lorenzo Da Ponte, el autor del libreto y la fuerza inspiradora de la obra del genio austríaco. Obtuvo muy buena acogida en el Festival de Toronto de 2009.





esnob. snob, 俗物

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1.800 personas en la “Navidad taurina” de Lances de futuro

Otra vida es posible: la de la ilusión. La imagen oxidada de la tauromaquia se quebranta cuando 1.800 personas entre niños y padres han pasado en dos jornadas entre Granada y sobre todo Córdoba ante la convocatoria del empresario José María Garzón, de Lances de Futuro, de celebrar la Navidad de familia...


☝ ¿El otro Cordobés?











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uvas verdes 面白西語




☝ ロマンスという言語 ―フランス語は、スペイン語は、イタリア語は、いかに生まれたか (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2019/2/28: ロマンス語 (the Romance languages) とは、スペイン語、フランス語、イタリア語、ルーマニア語等々、かつてのローマ帝国の言語であったラテン語から変化を遂げてでき上がった言語群の総称である。そのロマンス語の総体を述べるのがロマンス語学である。
『ロマンスという言語』は日本のラテン語学の第一人者が、「ロマンス語学は語 学ではない、言語学である」という基本的立場から、上に挙げた個別ロマンス語 (a Romance language) のどれにも専門家とみなされていないと自認した上で、それらすべてを包括する「歴史言語学の書」として書き上げた日本で唯一・最初の書物である。
フランス語やスペイン語やイタリア語などを学んでいる人のみならず大学でそれ を教える立場の人にも、個別言語の歴史以上に周辺言語との関わりをも知るための必読の書である。上記4言語の他にポルトガル語、カタルーニャ語、オック語、 さらに他の弱小言語についても言語史、文法、語彙、音韻、形態の変化、の実例が詳細に亘って記述されている。それらについての引用文献(そのほとんどを著者が所有している)の一覧表も、各語学をすでに学んでいる人にも必須の知識となろう。
本書は、外国語は知らなくとも言語に関わる事柄一般に知識を増やそうとする人、英語の知識を持ちなおかつ言語学理論も知ろうとする人、そして何より、英語を教えることを本業としながら言語学教育に関わりを持つ人にとって有益な書であ る。ロマンス語学を学ぶことは、日本語、英語その他をすべて包括した「言語」そのものを学ぶのに通じうるからである。英語を素材として日本語と対照させるだけで言語一般を平気で論ずる風潮があるが、言語一般を深く知るために入手しうる最適な素材は、時間的にも空間的にも英語よりは格段に広い範囲に亘る資料を持つロマンス語である。
入門書・概説書として、言語学に一定の知識を持つ読者ならば不要な基本的説明も省略されていない。さらには、文法がフランス語などと全くの異質に見えるルーマニア語をロマンス語とみなすべき根拠となる「対応の有無」という歴史言語学の基本的方法論の解説までもなされている。
専門的課題を離れた「読み物」としての記述が挿入されているのも特色である。 ロマンス語の歴史的変化にまつわる逸話的話題、たとえば「フォアグラの謎」、「チーズの言葉」、「色彩語の変遷」、「gay の語源」とい った事柄である。著者の海外体験での個人的挿話も開陳され、そのゆえに現在スペインからの分離独立論争が時たま起こるカタルーニャ州の言語事情については特に詳しい。
各ロマンス語間の対照を簡単に見るために『星の王子さま』の7ヶ国語対照例も挿入されている。