2018年3月17日土曜日

Malcom X (1992) ¿何を信じたら良いのか?

黒人運動で余りにも有名な人の生涯を スパイク・リーが描きました。これも 先日紹介した「ローマ法王になる日まで」「ザ・メッセージ」同様、勉強になりました。拙ブログへの visitantes の皆さんにも お薦めです。人種・宗教を無視するわけにはいきません。世界は自由から程遠いのです。差別 は人の性(さが)なのでしょうか?



Malcolm Little (1925–1965) nació en Omaha (Nebraska). Su padre, ministro baptista, murió siendo él niño, y su madre acabó en un psiquiátrico cuando el Ku Klux Klan incendió su casa. Después de ser rechazado por el ejército, cayó en la delincuencia y fue a parar a la cárcel. Allí se convirtió al Islam y cambió radicalmente su vida, convirtiéndose pronto en un carismático líder del movimiento de liberación de la comunidad negra norteamericana.


Malcom X 
 Malcom X 
 マルコムX 

Mahoma, el mensajero de Dios (1977 ザ・メッセージ) イスラムの開祖ムハンマド The Message

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racismo  racismo discriminación 差別

pd. 昨日 久し振りに ナイジェリアからの 拙ブログへの visita がありました。

Nigeria ナイジェリア Wọlé Sóyinká ウォーレ・ショインカ

John Maxwell Coetzee 恥辱 Disgrace, Desgracia

Malcom X も 自分自身に折り合いを付ける のに苦労を重ねたのだ、と Ernesto Mr. T は感じています。最後は「仲間」によって暗殺されてしまいましたが。

自分自身に折り合いをつける estar consigo mismo