母が亡くなって既に2年5箇月 y pico が経過しましたが、今でも毎日、母との会話は続いています。Fotos や桐の箱の中で遺骨となってしまった母に話し掛けているわけですから、返事はありません。それでも Ernesto Mr. T は fotos や遺骨を見ながらたわいも無いことを語り掛けています。¿Ernesto Mr. T は痴呆症なのでしょうか?
上の foto は 30代半ば、下の foto は 亡くなる1年 y pico 程前のものです。
先日、Valladolid の Colegio Mayor の 元 director で、現在でも Ernesto Mr. T の amigo taurino の Monzón の御母堂の訃報が届きました。
Somos mortales. 生まれてきたからには人には必ず死が訪れます。永遠のものなど何もありません。
上記の fotos の中の人物は劣化しないように見えますが、この世自体が何時かは消えてなくなってしまうのですから、永遠とはとても呼べません。Mark Twain だかが言っていました、永遠とは僅か30年ほどのことだ、と。