次の foto は、何年前のものでしょうか、拙宅の庭にて、孫(Ernesto Mr. T にとっては 姪と甥)たちと少し雨模様の冬の日に撮影したものです。四人とも穏やかな顔をしていますね。こんな ゆったりとした時もありました。
母の死を切っ掛けに開始した この拙ブログも 2年半以上が経過し、以下の地図のように 100カ国以上(¿110カ国前後?)から 23万を超える visitas がありました。あの世など信じない Ernesto Mr. T でありますが、亡き母が この拙ブログを観たら 何と言うだろう、と時々考えたりします。
¿La vida es sueño? 人生とは夢に過ぎないのでしょうか。