某国営放送ラジオのとある番組でベタ褒めしていたので鑑賞してみましたところ、現在の様により深刻化(悪化)している世界から見れば「(たいして)わる(くな)いやつら」に思えてしまう作品でありました。No me parecen muy pícaros,
1980年作、37年も前の作品なので郷愁をそそるような場面もありました。それが上掲写真です。
当時は待合室などに、上掲写真のように、新聞が何種類も置いて(¿懸かって?)ありました。
最近はこういった¿新聞風景? 新聞掛け が少なくなりました。
書籍同様紙の新聞もあまり売れないようです。¿時代・社会そのものが pícaros なのでしょうか? 進歩という名の元に劣化して行く世の中。
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Es cuanto por ahora podemos decir de las personas que parecen buenas y no lo son.一見すると良い人々に思えるが実はそうでない人々について...。
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