2022年9月13日火曜日

Claudette Colbert nació (1903) / 戦争日記 : 鉛筆1本で描いたウクライナのある家族の日々 Ucrania / (Madrid-Boston | A330 Iberia | Economy) / La mala semilla『悪い種子』The Bad Seed 公開 (1956) / (13日の火曜日、martes 13)

☝1989年頃 Valladolid で。

 

クローデット・コルベールClaudette Colbert, 本名:エミリー・ショーショワン(ニックネームはリリー)、1903年9月13日 - 1996年7月30日)はフランス生まれのアメリカ合州国の女優。1930年代、40年代にスクリューボール・コメディで人気を博したコメディエンヌ。
 

Claudette Colbert (Émilie Claudette Chauchoin: Saint-Mandé, Francia, 13 de septiembre de 1903​ - Speightstown, Barbados, 30 de julio de 1996) fue una actriz de cine franco-estadounidense. Ganadora del Premio de la Academia a la Mejor Actriz por Sucedió una noche (1934). Con una carrera que abarcan más de seis décadas y más de 60 películas, se llegó a convertir en una gran figura del Cine Clásico de Hollywood.Colbert es considerada como uno de las grandes mitos del Séptimo Arte. Era conocida por una versatilidad que la llevó a convertirse en una de las estrellas mejores pagadas de la industria en la década de 1930 y 1940, y en 1938 y 1942, la estrella mejor pagada. En 1999, el American Film Institute votó póstumamente a Colbert como la duodécima estrella femenina más grande del cine clásico de Hollywood.

Su cara redonda, sus ojos grandes, su encantadora manera aristocrática, y el estilo para la comedia ligera, así como para el drama emocional, logró convertirse en un gran ícono americano, y en una de la celebridades más queridas del siglo XX. Otras de sus obras más notables de la actriz incluyen Cleopatra (1934) y The Palm Beach Story (1942)(結婚五年目).
 

 


 

本日9月13日刊
オリガ・グレベンニク『戦争日記
ロシアがウクライナに軍事侵攻した2月24日。著者はその日からマンションの地下室での避難生活が始まり、そしてハリコフ(ハルキウ)から西部の街リヴォフ(リヴィウ)を経て、ブルガリアまで逃れていく過程を絵と文章で綴った。ウクライナの絵本作家が侵攻直後から鉛筆1本で描いた、戦禍のドキュメンタリー。奈倉有里監修/渡辺麻土香 チョン・ソウン 訳(河出書房新社)

【衝撃の記録、緊急出版!】
ウクライナの絵本作家が侵攻直後から鉛筆1本で描いた、
戦禍のドキュメンタリー。

ロシアがウクライナに軍事侵攻した2月24日。
著者はその日からマンションの地下室での避難生活が始まり、
そしてハリコフ(ハルキウ)から西部の街リヴォフ(リヴィウ)を経て、
ブルガリアまで逃れていく過程を絵と文章で綴った。

韓国の出版社が書籍化すると世界で大きな反響があり、
日本でもNHK「おはよう日本」(6月6日放送)で紹介された。
現在、世界数カ国で出版が決定している。

戦争によって破壊された日常、別れなければならない家族、恐怖との戦い……
心に迫る絵と切実な文章で綴られた、今こそ読まれるべき一冊。
ロシア語監修/解説:奈倉有里

本書の売上1冊につき100円をウクライナ赤十字社に寄付します。

(本書より)
「子どもたちの腕に名前と生年月日、そしてわたしの電話番号を書いた。 万が一、死んでしまっても身元が分かるように。」

「ねぇ、どう思う? 戦争中でも、わたしのたんどーび(誕生日)ってあるのかな?」(娘の言葉より)

「私の生きてきた35年をすべて捨てるのに、猶予はたった10分しか与えられなかった。 母親を、家を置いて。わが子たちのために」

「リヴォフ(リビウ)、別れの街。夫と別れなければならない地点。夫は国境を越えることができなかった。 男性たちは国外に出ることはできない」

【黒柳徹子さん推薦!】
「鉛筆一本もって地下室に避難し、戦争と二人の子どものことを描き続けるウクライナの絵本作家。走り書きのような絵と文章は、差し迫った彼女の心が表れている。今までなかった戦争日記!」

【著者オリガさんの言葉】
わたしがこの日記を書くのは「戦争反対!」と叫ぶためである。
戦争に勝者はいない。そこにあるのは血、破壊、
そしてわたしたちひとりひとりの心の中に出来た大きな穴だけだ。
わたしは民族で人を分けない。人を定義するのは、民族ではなく行動だからだ。
多くのロシア人が戦争に反対しているということも知っている。
今わたしは国籍や民族を問わず、わたしを助けてくれる人たちと共にいる。
彼らには「力」がある。
戦争は終わり、そういう力を持った人たちは今は、はっきりと分かる。戦争と人間が別物であるということが。
戦争は人間など気にしない。戦争はわたしを思いっきり揺さぶった。

 

 

 

Ucrania 

 

 

Iberia

 

 

 

Iberia (aerolínea) fue fundada イベリア航空設立(1927) / LLADRÓ パイロット, etc. /


La mala semilla『悪い種子』The Bad Seed は 66年前の昨日 公開された映画。

公開 アメリカ合衆国の旗 1956年9月12日
日本の旗 1957年4月4日

 Rhoda es una niña de ocho años, perversa, cínica y muy inteligente. Christine, su madre, que sospecha que ha asesinado a un compañero de colegio, acaba relacionando este hecho con otros trágicos accidentes y piensa que la niña puede ser responsable de todos.

ブロードウェイで記録的なヒットを飛ばした舞台を基にした話題作。ある日、ローダの通う学校で行われたピクニックの最中に、少年が古桟橋から転倒し溺死してしまう。どうやらローダが...。(結末は舞台と映画で大きく異なる。) 

 

 

13日の火曜日、martes 13 (再再録・増補版)