三月十五日 カエサルの最期
が明日1月11日遂に刊行されます。p.d. ... と記したのですが、またもや発売延期で、1月26日発売となったようです。出版不況とは言え、どうなっているのか、Ernesto Mr. T には この辺りの(¿複雑な?)事情は分りません。
ソーントン・ワイルダー 『三月十五日 カエサルの最期』
アメリカ文学を代表するソーントン・ワイルダーが、古代ローマの英雄カエサル暗殺の日までの心理劇を描き出した書簡体小説です。妻ポンペイア、悪女クローディ ア、詩人カトゥッルス、愛人クレオパトラ…政治の駆け引き、恋の探り合いの中で、世界の覇者となったものが最後に信じるのは――権力や芸術をめぐる思 考が織り成す大作です。本邦初訳であります。
ソーントン・ワイルダー 『カエサルの3月15日』本邦初訳、本日刊予定でしたが...。Thornton Wilder, Los Idus de Marzo (The Ides of March)
Ernesto Mr. T nació el 15 de marzo de algún año.